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BookLive!コミック(ブッコミ)デメリット3つとメリット5つ

知名度も高いので「メインの電子書籍ストアで使いたい」と思っている人が、多いのではないでしょうか?

ここではBookLiveの特徴とメリット、実際にアプリを使った評価を紹介していきます。

BookLiveストアのメリット

BookLive!は「株式会社BookLive」が運営する、さまざまなジャンルが揃った電子書籍ストアです。

BookLiveストアには、次のような特徴とメリットがあります。

BookLiveのメリット
  • 電子書籍の全ジャンルに強くて、無料漫画も豊富
  • 電子書籍ストアはアプリと連携して使いやすい!
  • BookLiveはクーポンガチャがオトク!
  • BookLiveはTポイントが貯まって使える
  • Airbookサービスがオトクで電子書籍が無料で読める

順に詳しく解説していきます。

BookLiveは電子書籍の全ジャンルに強い!無料漫画も豊富

少年マンガ
9,298件
青年マンガ
20,230件
少年マンガ誌
32件
青年マンガ誌
116件
少女マンガ
13,089件
女性マンガ
27,872件
少女マンガ誌
38件
女性マンガ誌
98件
ライトノベル
12,642件
小説・文芸
81,351件
ビジネス・実用
115,508件
TLマンガ
13,966件
TL小説
7,150件
TL誌
197件
BLマンガ
18,847件
BL小説
12,528件
BL誌
216件

(2020年6月現在の作品数)

BookLiveの最大のメリットは品揃えの豊富さです。このように幅広いジャンルで、多くの作品が揃っています。

無料マンガも14,000冊以上で、まるごと一冊読めるのが魅力的です。立ち読みの冊数も充実しているので、買う前に試し読みできます。

「漫画、雑誌、小説、実用書、あらゆるジャンルの電子書籍を一つのストアで読みたい!」という人に、BookLiveはオススメです。

BookLiveの電子書籍ストアはアプリと連携して使いやすい!

 

BookLiveは「使いやすい電子書籍ストア」として、高い評価を受けています。

特に電子書籍を読むための、ビューアアプリ(リーダーアプリ)とストアの連携性が高く、スムーズに利用できます。

例えばアプリでマンガを読み終わった時に「次の巻のあらすじを見たり、試し読みをしたい!」と思ったことはありませんか?

BookLiveのアプリではアプリ内でストアとつながる、試し読みをしたり、そのまま購入することも可能です。

 

雑誌であれば、このようにバックナンバーが整理されていて、概要も読みやすいです。過去の雑誌が探しやすくなっています。

このアプリとストアの連携機能は、他の電子書籍ストアでは弱い部分です。この連携がしっかりしているのは、BookLiveとAmazon kindleぐらいですね。

ビューアアプリとストアのスムーズな連携で「関連書籍につながりたい」「知識を広げたい」という人には、BookLiveを使うメリットは大きいと言えます。

アプリとストアの連携の使用感は、アプリのレビューで詳しく紹介していきます。

 

BookLive公式サイト

BookLiveはクーポンガチャがオトク!

 

BookLiveは割引クーポンが充実しているので、オトクに電子書籍が購入できます。

まずは毎日ショップで引ける「クーポンガチャ」

 

最大50%OFFのクーポンが当たります。欲しい本のジャンルでなかった場合は、引き直しが可能です。(SNS(ツイッター)に投稿する必要があります。)

 

初回はもれなく50%OFFクーポンがゲットできます。

 

さらに来店ポイントが毎日もらえます。10日連続来店で10ポイントが上乗せ。アプリからストアへ移動できるので、電子書籍を読んだついでに来店ポイントたまる感覚です。

ここまで紹介したメリットで、品揃えが豊富、ストアが使いやすいという点で、BookLiveとkindleは競合していました。

ですがこの「オトクに購入できる!」というメリットは、BookLiveがkindleよりも優位な点と言えます。

さまざまなジャンルの電子書籍をkindleよりも安く購入したい人は、BookLiveの利用を検討しましょう。

BookLiveはTポイントが貯まって使える

 

さらにBookLiveがkindleよりも優位な点として「Tポイント」が使えるメリットがあります。

Tポイントはファミマなどのコンビニ、ツタヤで貯まるだけでなく、Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングでも貯まります。

BookLiveは他の買い物で貯まったTポイントを、有効利用できるメリットがあるのです。

さらにBookLiveには「サンクスプレミアムクラブ」という制度があって、前月の購入金額の大きさによって、次の月のTポイントの還元率が変わります。

サンクスプレミアムクラブ

最大3%まで還元されるので、割引きクーポンと組み合わせると、さらにお得に購入できますね。

Airbookサービスがオトク!電子書籍が無料で読める

Airbookサービスとの連携も、BookLiveならではのメリットの1つです。

Airbookサービスとは、ツタヤやファミマで特定の雑誌を購入した時に、Tカードを提示すると受けられるサービスです。

購入した商品の電子書籍やデジタル特典が無料で手に入ります。

かなりの種類の該当雑誌があります。

「コンビニで紙の雑誌を買って、それを電子書籍版でスマホで読みたい!」という人に、Airbookサービス、そして連携するBookLiveを利用するメリットは大きいですね。

 

BookLiveストアのデメリット

BookLiveのデメリット
  • クーポンを使わないと割高になる
  • Macのアプリがない
  • アプリのビューアに一覧表示機能がない

次にBookLiveストアのデメリットについて解説していきます。

クーポンを使わないと割高に!

クーポンガチャでお得に購入できるのが、BookLiveストアのメリットと紹介しましたが…。

このクーポン、他のストアに比べて使い勝手がいまいちです。理由は、使えるジャンルがランダムに変わるからです。

少年マンガを買いたいのに、少女マンガの割引きクーポンが出たら引き直しですよね。

SNS(ツイッター)に投稿すれば引き直せますが、この作業は地味にめんどうです。ebookjapanの「毎月何日に20%割引」の方が、日にち限定でも使いやすいと思います。

Macのアプリがない

BookLiveには、iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレット、そしてwindowsのアプリがありますが、Macは専用アプリがありません。

これをデメリットに感じるユーザーがいるようです。Mac上でブラウザ読みは出来ますが、読みかけの本の同期や本棚の整理などが出来ません。

私はWindowsもMacも使いますが、デメリットには感じませんね。パソコンではブラウザ上で立ち読みして、スマホやタブレットのアプリで読むことが多いので。

デメリットとして影響を受ける人は限定的だと思います。

アプリのビューアに一覧表示表示機能がない

次の項で紹介していきますが、BookLiveのアプリのビューアでは、次ページのプレビューやページ一覧機能がありません。

これは漫画や雑誌、図が多い実用書を読むときに、とても不便だと思います。ここが改善されたら、BookLiveは最強に使いやすいアプリに化けると思うので、改善して欲しいポイントです。

私はこのデメリットがあるので、漫画はebookjapan、雑誌など図が多い書籍はhontoで読んでいます。

(画像イメージの)プレビュー表示に不便さを感じない人、ここまで紹介したBookLiveのメリットのどれかがすごく重要な人は、BookLiveを活用していきましょう。

 

BookLiveアプリを実際に使った本音の評価と感想

ここからは、BookLiveアプリの機能を解説しながら、実際に使った評価と感想を紹介していきます

BookLiveの対応端末について

アプリの説明前に、BookLiveの対応端末を紹介します。

対応端末と専用アプリ・ブラウザ読み【全ての端末に専用アプリ有り】

専用アプリの有無 ブラウザ読み
iPhone・iPad
Androidスマホ・タブレット
WindowsPC
Mac ×

BookLiveの対応端末と専用アプリの有無、ブラウザ読みについてまとめました。

BookLiveはスマホ・タブレット、そしてWindowsPCに専用アプリが用意されていますが、Macのみ用意されていません。

Macでは、ブラウザ上で読むことになります。

登録できる複数端末数(マルチデバイス)

BookLiveで同時に利用できる複数端末数(マルチデバイス)は5台です。

BookLiveアプリのダウンロード機能【SDカードに保存可能!】

機能 機能の有無
ダウンロード機能 ○(SDカード)
ダウンロードしながら読む ×
ダウンロードせずに読む ×

BookLiveアプリには、書籍データをダウンロードして保存する機能があります。Wi-Fi環境でダウンロードしておいて、オフライン環境で読むことができます。

またAndroid版のアプリでは、SDカード(外部メモリ)にデータを保存することが可能です。さらにhontoでは、ダウンロードしながら読めるので、通信環境が遅くてもストレスなく読むことができますね。

BookLiveアプリのライブラリ機能の評価

ライブラリ機能 機能の有無
絞り込み(ダウンロード済み) ×
絞り込み(未読・既読) ×
並び替え
キーワード検索
リスト/サムネイル表示切替
シリーズまとめ表示
シリーズ続刊表示
本棚機能 ○(ライブラリに残らない)
鍵付き本棚

BookLiveで購入した電子書籍を、アプリで整理する「ライブラリ機能」についてまとめました。

BookLiveで購入した書籍は、名称変更が出来ない「本棚」フォルダに入ります。

 

そこから新たに「本棚2」などを個別に作って、本を移動することが可能です。移動した書籍は「(最初の)本棚」には残りません。

他のアプリのライブラリと比較して「ダウンロード済みの絞込み」や「未読/既読の絞込み」機能が使えません。

 

ですがこのように「HOME」という画面に「最近読んだ本」「最近追加した本」というメニューがあるので、不便さはありません。

 

シンプルに「並び替え機能」だけが目立つので、かえって他のアプリより使いやすいかもしれません。

 

BookLiveならではで使いやすいと思うのが「試し読み」した書籍が、このように独立して読み返せることです。

ダウンロードした「試し読みデータ」はアプリに残るので、ネットにつながっていない環境でも読み返すことができます。

 

ブラウザ上のストアで本を探している時も、ブラウザ上で試し読みするか「試し読みデータ」をアプリにダウンロードするかを選ぶことが可能です。

ブラウザの「閲覧履歴」でも、過去に読んだ「試し読み」は見返せますが「アプリでじっくり、試し読みも見返したい」という人にはおすすめの機能です。

 

BookLiveアプリのビューア機能(漫画・雑誌)の評価【使いにくい?】

ビューア機能(漫画・雑誌) 機能の有無
目次
しおり
コメント
ページ一覧表示 ×
たて読み
音量ボタンでページ送り ○(Android)
自動再生 ×
見開き表示

BookLiveアプリの漫画・雑誌(画像中心の電子書籍)を読むための「ビューア機能」についてまとめました。

個人としては「イマイチ使いにくい」という感想です。

まず漫画や雑誌の読みやすさに影響する「ページ一覧機能(縮小画像表示)」が使えません。

 

前後の巻にすぐ移動できるのはたしかに便利ですが、それよりは前後のページビューが一覧表示された方が便利だと思います。設定で変更できるようにして欲しいです。

 

BookLiveのしおり機能は、コメントも入れられて便利です。ですが縮小(サムネイル)画像付きではありません。

ebookjapanやhontoのアプリでは画像付きで目的のページが見つけやすいので、bookliveのアプリでも対応して欲しいですね。

動作は軽くて安定していますが、漫画や雑誌を読むのにBookLiveのアプリは、あまりおすすめできません。

BookLiveアプリのビューア機能(小説)の評価【使いやすい!】

ビューア機能(小説) 機能の有無
目次
しおり
マーカー
コメント
書籍内検索
web検索
wiki検索
文字サイズ変更

BookLiveアプリの小説・専門書・参考書(活字中心の電子書籍)を読むための「ビューア機能」についてまとめました。

漫画・雑誌ビューアはイマイチでしたが、活字読みのビューアはすごく使いやすいです。

 

マーカー(ハイライト)は選択や、選択し直しがやりやすいし、マーカーに対してのコメントも読み返しやすいと思います。

機能や使いやすさは、kindleに引けを取らないですね。

BookLiveアプリのその他の機能の評価

その他の機能 機能の有無
ストアへ移動 ○(Androidのみ)
試し読み
お気に入り
無料漫画を探す
しおり・メモ・マーカーリスト

BookLiveアプリのその他の機能についてまとめました。

他のアプリと同じように、アプリからストアへの直接移動・書籍の購入は、Android版のみ可能です。

ですが「試し読み」をアプリにダウンロードして読めるなど、BookLiveアプリならではの機能があるので、iPhoneのアプリでも不便ではありません。

 

このようにiPhone(iPad)版アプリでも、ストアへ移動せずに、続巻や未購入巻を「試し読み」できます。

そして「お気に入り」にも入れられるので、後でストアへ移動して簡単に購入することも可能です。

 

Android版アプリでは、「作品詳細」「レビュー・共有」メニューなどから、ストアの情報を直接参照できます。

 

アプリ内からストアへ直接移動できます。ブラウザでストアに行ったのと変わりません。その書籍のレビューを読んだり、作者や作品をフォローする(ブックマークする)ことが出来ます。

Android版アプリは、そのまま購入もできるので便利です。

 

Android版のBookLiveのアプリでは、書籍からだけでなく、このようにストアボタンからでも移動できます。

その日の来店ポイントをゲットしたり、クーポンガチャを引くのも簡単です。アプリから直接ポイントが貯められるのは良いですね。

 

他にも便利なのが「しおり・マーカーリスト」機能です。この機能はKindleの「メモとハイライト」に相当します。

 

このように、漫画・雑誌・小説のジャンルの区別なく、しおりやマーカー、コメントした書籍が一覧表示されて、本に移動することも可能です。

BookLiveアプリの評価まとめ

BookLiveアプリを実際に使ってみました。

漫画・雑誌などを読むための機能は他と比較して弱いですが、小説・専門書など活字中心の書籍は読みやすいと評価できました。

クーポンガチャなどオトクなキャンペーンも多いので、bookliveは小説を中心に漫画もオトクに読みたい人におすすめのストアです。

 

BookLive公式サイト

【ここまでの結論】BookLiveをおすすめする人・しない人

BookLiveのメリットとデメリット、実際にアプリを使った評価を踏まえて、BookLiveをおすすめする人・しない人を紹介していきます。

BookLiveをおすすめしない人

おすすめしない人
  • Macでも専門アプリで読みたい人
  • 漫画・雑誌を中心に読みたい人

BookLiveのデメリットの1つは、Macの専門アプリがないことでした。

「Macでもダウンロードしてアプリで読みたい」という人は、他の電子書籍ストアを利用しましょう。

また小説は読みやすいけど、漫画や雑誌はページ一覧表示がないので読みにくい、これもBookLiveのデメリットです。

「漫画や雑誌が読みやすく、しかもMacの専用アプリも用意されている」こういった特徴があるのはhontoです。

BookLiveをおすすめする人

おすすめする人
  • kindleよりも安い価格で電子書籍全般を購入したい人
  • Tポイントを電子書籍の購入に使用したい人

BookLiveのメリットは、電子書籍全ジャンルの品揃えが豊富で、ストアとアプリが連携していて使いやすい、小説が読みやすい、ということでした。

競合はkindleですが、BookLiveはkindleよりもクーポンガチャなどのキャンペーンが多くてオトクに利用できます。

ですので、kindleよりも安く電子書籍全般を読みたい人には、BookLiveをおすすめします。

また支払いにTポイントを使えるのもメリットでした。ツタヤやファミマでTポイントが貯まりやすい人は、BookLiveの利用をおすすめします。

 

BookLiveの評判と口コミ

ここではBookLiveを実際に使った人の評判と口コミを紹介していきます。私以外の意見も参考にしてください。

メディアミックスした作品が豊富

アニメ化した作品の原作を読んでみたくなり利用しました。始めは電子書籍に抵抗があったのですが、メディアミックスしたような話題の作品が豊富にあり、重宝しています。他の電子書籍でも同じかもしれませんが、無料の試し読みや、作品によっては一巻まるまる無料で読めるものもあり、ちょっとした休み時間などに読むのに最適です。
ブッコミではランキングの表示もあり、話題の作品が探しやすいという特徴があります。読みたい作品が決まっておらず、新規に作品を探したいときに便利なため、ランキングページはよく見てしまいます。これは他サイトと比べて優れているように思います。

引用元:みん評

 

読みたい本が読める

ボーナスポイントが多いので本がお得に読めると気に入っています。特に初回はボーナスポイントが多くうれしいです。他にはないジャンルの本がそろっているので私にとっては非常に重宝しているサイトです。閲覧期限もない作品の方が多いため一度購入するとずっと閲覧できるのも気に入っているポイントの一つです。月額有料会員にならなくても無料で読める範囲の漫画でも楽しめます。また作家によっては先行配信してくれるのでいち早く読みたいときにはこのサイトを使う価値があります。わたしも先行配信を楽しみにしている一人なので。

引用元:みん評

絶対に間違えない人向きです

クーポンが付くので安いなら買おうとカートに入れてクーポン使おうとしたらクーポンが適応される前に間違えて購入部分に触ってしまったので定価で購入されてしまいました。

キンドルなどは返品できますしその前にきちんと画面で確認できます。
ここは返品できないみたいです。

クーポンに釣られて間違えて購入しないように気を付けてください。

引用元:みん評

クーポンにお得感がない

当日限りのクーポンを引くチャンスがあるがランダムなので自分の欲しいジャンルのクーポンがタイミングよく出るとは限らない。
雑誌の発売日に雑誌の割引クーポンが出ることはほぼないので安く買いたい人は翌日以降まで待たなくてはいけない。
金額も10%~20%と幅があり過ぎて欲しいジャンルのクーポンが出ても10%しか引かれないから諦めるなんてことはザラ。
定価購入でも気にならない人以外は使わない方がいい。

引用元:みん評

BookLive!とBookLive!コミックの違いは?

BookLive!の姉妹サービスとして「BookLive!コミック(旧ハンディコミック)」があります。同じ会社が運営していますが、別物のサービスです。

「BookLive!コミック」はマンガに特化したサービスで、月額コースで毎月ポイントを獲得して、そのポイントを消費して漫画を購入します。

ボーナスポイントをもらえるので、常に安く漫画を買えるのがメリットです。

また専用アプリが用意されておらず、ブラウザ上でしか読めません。(ネット環境が常に必要)

端末にダウンロードは出来ませんが、端末のデータ容量を増やさず、ブラウザ上でサクサク読めるのが特徴です。

安全?BookLive!コミック(ハンディコミック)の評判と使って評価したデメリット2つとメリット5つBookLive!コミック(ハンディコミック)を実際に使って評価した、メリットとデメリットを紹介。他の人の感想、オトクなポイントの利用方法なども解説しています。…

専用端末「BookLive reader」はサービス終了

BookLiveには専用端末「BookLive!Reader Lideo」がありましたが、2020年9月30日(水)をもってサービスが終了になります。

サービスが終了になると、購入した本も「BookLive!Reader Lideo」上で読めなくなります。Amazonなどで中古購入を検討している人は注意してください。

BookLive!の会社情報

サービス名 BookLive!
会社名 株式会社BookLive
住所 〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-26
電話番号 連絡は問い合わせフォームから
営業時間 営業時間:10:00~18:00(休業日:土曜・当社指定日)
事業内容 電子書籍ストア事業、電子書籍配信プラットフォーム事業
公式HP https://booklive.jp/

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